男性は尽くしてくれる女性より、〇〇な女性を好きになる。

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こんななたにオススメ!

  • 男性に尽くしてしまう
  • 自分の意見を言えない
  • 素敵な恋をしたい
  • もっと愛されたい


こんにちは、きょんです。

見にきてくれて
ありがとうございます♪

突然ですが
質問です。

あなたは男性に

尽くすことが
多いですか?

尽くされることが
多いですか?


『尽くしてる』

と答えたあなたは
超危険。

なぜなら男性は

尽くしてくれる
女性より、

自分が尽くしてあげた
女性に

より多くの愛を
そそぎたくなる生き物
だからです。


そんなの
人によるでしょ?

と思うかもしれませんが、

これにはちゃんと
理由があるんです。

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男性は尽くしてくれる女性より、〇〇な女性を好きになる。【 自分が尽くした女性を好きになる理由 】


これは、しっかり
心理学の観点から
示されているもので、

アメリカの心理学者

フェスティンガー氏によって
提唱された概念

『認知的不協和理論』

これが働くからだと
されています。


うわ。
難しい言葉でてきた…

と思ってるはずなので
説明しますね!

認知的不協和とは

行動や感情の
矛盾によって生じる
不快感のこと。



例えば

行列に並んでまで
食べたスイーツを

『こんなに並んだんだから
 このスイーツは価値がある!』

と考えるのも

認知的不協和を
防ぐための心理。

逆に、どう頑張っても
手に入らなかったものを

『どうせ大したことなかった』
と考えるのも

認知的不協和の矛盾を
防ぐための
行為になります。


ではなぜ、男性は
尽くしてくれた女性より

尽くしてあげた女性を
好きになるのでしょう?

先ほどあげた
スイーツの例のように

人は、苦労して
手に入れたものに

価値があると思い込む
生き物。

また、
価値があるからこそ

苦労したいと
思うんですね。


例えば

ワガママを言う
女性に対して、

その願いを
聞いてあげたとします。

すると、何度もワガママを
聞いているうちに

『なんで俺はこの子のワガママを
 聞いてあげてるんだろう?』

と感じはじめます。


はい、
ここで登場するのが
『認知的不協和理論』

もしも、
好きでもない子のために
尽くしたのだとすれば、

自分の行動と気持ちに
矛盾が生じますよね?

だから男性は

『俺があの子に尽くすのは
 あの子が好きだからだ。』
と思うのです。



そして、その子が好き。
価値ある人だと思ったら

自分が苦労してあげたく
なるんです。

このループにより、

尽くす女性より
尽くされる女性の方が
愛されるというわけです。


ちなみに私は

ペットボトルの
キャップを開けるのも

彼にお願いすることが
あります。笑

文句言いながら
あっさり開けてくれますよ。

それでいて関係も
良好です!

男性は尽くしてくれる女性より、〇〇な女性を好きになる。【 まとめ 】


実際、
男性に尽くす女性で

恋人から愛されてる方を
見たことがありません。

その子の
SNSを見ていても、

あぁ、また病んでる…

と思うことがしばしば。


頼ることに最初は
抵抗があるかもしれませんが、

彼に頼ることが
できれば、

あなたにもっと
愛情を注ぎたいと
思ってくれますよ♪


さすがに、
何でもかんでも任せるのは
やりすぎなので

ちょっとした
おねだり程度を
オススメします!


今回話した
『尽くしてもらう』ことは

男性から
愛されるための方法の
一つなので、

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では、最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪

Profile
kyon

6年間のつらいダメンズ沼から思考を変え、3ヶ月で脱出。その経験をいかし『ダメンズポイ捨て』『自分を壊す恋愛から支え合う恋愛へ』『軸のある女性へ』といった、女性が安心感のある恋愛をするためのマインドや方法を教えてます。趣味はカフェ巡り、美容やダイエット。

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